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【時系列】くりえみに何があった?手術理由や傷口の場所は?今後の活動について

【時系列】くりえみに何があった?手術理由や傷口の場所は?今後の活動について

グラビアアイドルで実業家のくりえみさん。

2024年10月21日、飛行機内での傷口感染により、体の一部を切除したとの報告がありました。

一体何があったの?!

この記事ではくりえみさんに一体何が起きたのかを時系列で紹介。

傷口の手術の理由や今後の活動について調査しました。

目次

【時系列】くりえみに何が起きた?

2024年10月21日、くりえみさんが体の一部を切除したとの報告をしました。

一体何が起きたの?

時系列で何があったのかを追ってみましょう!

2024年10月16日

この段階では伝えられていないものの…

日本からアメリカに向かう飛行機に乗り、5時間が経過したところで傷口に異変が起きていたようです。

2024年10月17日

10月17日は上記のような投稿をしていることから、傷口からの異変はあったものの…

そのまま仕事を続けていたようです。

2024年10月18日

10月18日、くりえみさんが上記のような投稿をします。

入院が頭をよぎるほどの不調だったということがわかりますね。

そしてこの投稿で16日に飛行機に乗っていた時点で異変があったことを告白しました。

2024年10月19日

19日午前7時には日本の病院に連絡を取ったようで、帰国し次第手術を受けれる体制を整えたようです。

しかしまだ帰国の飛行機などの手配は済んでいない模様…

保険に入っていなかったことが、本当に悔やまれます。

2024年10月20日

そして午後5時に上記のような投稿があり、飛行機に乗れたとの投稿が!

空港でも相手にしてもらえないなど、とても苦労していたようですが、ANAのCAさんに助けてもらい、飛行機の手配にもらえたようです。

2024年10月21日

おそらく日本に帰国後すぐに手術となった、くりえみさん。

そして今回の報告となりました。

くりえみの感染してしまった傷口の場所は?

くりえみさんは飛行機に乗る1ヶ月前に、しこりを切除する手術を受けていたそうです。

傷口の場所は『お腹の上くらい』と書かれていました。

手術をしなきゃいけないしこりって?

どんな手術をしたのか?については公表されていません!

しかし、開く程度の傷口ができるしこりの手術で考えらるのは、粉瘤・脂肪腫・悪性腫瘍など。

この中なら、脂肪腫の可能性が一番高いのではないでしょうか。

脂肪腫は体のどの場所にもできる可能性があり、その箇所は、肌が隆起して見えることがあります。

グラビアなどで、水着やランジェリー姿を披露する機会の多いくりえみさん。

良性の腫瘍でも、美的な観点で手術で切除手術を選択した可能性が考えられます。

ですが!

先ほども述べた通り、ご本人から手術内容などは公表されていませんので、これはあくまでも推測です。

公表された際は、追記させていただきます!

2024年だけで3回の手術

くりえみさんは感染してしまった傷口の手術を含め、今年に入り3回の大きな手術をしていたことを今回の報告で公表しています。

どのような内容の術だったのかについては、こちらも公開されていません。

完治にはもっと大きな手術が必要

今回の感染は上半身全体に広がっており、くりえみさんは現在難しい判断を迫られている状況です

  • 完全な解決 → 背中に大きな傷ができる
  • 炎症だけ抑える → 再発の恐れがある

体が資本のグラビアの仕事を考えると、かなり厳しい選択ですよね…

しかし、くりえみさんは起業家・実業家としての一面もあります!

バーチャルヒューマン芸能事務所を設立したり、AIスクールを開校するなど、ビジネス面でも大きく活動をしています。

グラビアだけが全てではないので、体を大切に、悔いの残らない選択ができることを願います。

くりえみの術後1ヶ月の飛行機はダメだったの?

ネット上には「手術後は1ヶ月程度で飛行機に搭乗して良い」と書かれている情報ものもありますが…

人によって、また行った手術によって治り方や速度は違います!

いつから乗って大丈夫なのかはしっかり病院で確認を取るのが1番です!

JALでは以下のように記されているものがありました。

航空機搭乗により、他者に伝染する恐れがある重大な感染症の方または感染症の疑いがある方はご搭乗いただけません。

以下の状態にある方は、原則航空機を使用した移動には適しておりませんが、病状、体調などが安定しており、診断書により医師が搭乗の適性があると判断した場合は、搭乗いただけることもございますので、ご相談ください。

(中略)

9. 術後の創部が十分に治癒していない状態、術後の体内に空気やほかの気体が残存している状態

JAPAN AIRLINES

手術後の抜糸は1週間程度で行われることが多く、見た目には治っているように見えても、実際傷口の完治にはかなりの時間がかかるようです。

傷がほぼ正常な状態まで回復するには、6カ月から1年くらいかかります。

ジョンソン・エンド・ジョンソン

手術箇所の深さなど、術後の回復は人それぞれなので、しっかりと各個人で確認をすることが大切ですね!

くりえみの今後の活動への影響は?

くりえみさんの緊急の手術は終わっているものの、今後は病院で感染が広がらないための治療を続けることとなっています。

入院期間は公表されていません。

調べたところ、感染の程度や免疫状況によって入院期間は変わるようです。

今後の活動については傷口や切除した箇所などが目立つようであれば、グラビアの仕事などには支障が出る可能性はあるかもしれません。

しかし、先ほども紹介したように起業家としての活動は続けることができますし、AIやバーチャルでの活躍は今後も積極的にできます!

今は無理せず療養し、これを糧によりマルチな活躍をしていくのではないでしょうか!

追記:2024年10月25日

くりえみ Instagram

2024年10月25日、くりえみさんはInstagramのショート動画にて現在の体調を報告しました。

背中の炎症が強く出ているようです。

浮腫で体重が5kgも増えたとも伝えています。

体調が不安視されますが、同日にこのようなXを投稿しており、前向きに治療に臨んでいるようです。

2024年10月26日

くりえみさんは手術することを決めたようです!

XやInstagramには応援のコメントが寄せられています。

10月27日現在、SNS上にその後の報告などは出ていませんが、無事に手術が成功し、元気な姿で戻ってきてくれることを祈りましょう。

2024年10月27日

手術が終わったことを報告しました。

帰国後の処置で体調が回復すると思っていましたが、容態は日に日に悪化。

再検査をしたところ、背中のウイルス感染が悪化。

このまま血液に感染すると『命に関わる』ということで、手術を決めたそうです。

飛行機内で傷口から異変が起きた10月16日以降、本当に大変な日々を送ったくりえみさん。

眠れないほどの痛みも、現在は快方傾向にあるそうです。

まずはゆっくり寝て、体力を戻してほしいですね。

まとめ

この記事ではくりえみさんに何が起きたのか、また今後の活動についてお伝えしました。

今年に入り会社を大きくするために奔走し、体が悲鳴をあげていたようで、それが今回の一件につながってしまったようです。

しかし、起業家・実業家としての一面もありますので、今後もマルチに活躍するのではないでしょか!

今はゆっくり体を休めてほしいですね。

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